2005年11月04日

TECHNO復活間近

しばらくは復活できないだろうと諦めていたのですが、編集長のご好意により中古のシリンダケースとピストン・ ピストンリングを入手することができたので、作業に着手することにいたしました。
平日なのでは?というツッコミもあるかと思いますが、当社工場カレンダーでは3日が出勤日で4日が休みなのです。
つまり、昨日はFUJIGAS見るために有給休暇を使ったということです。

ま、そんなことなので、大手を振って作業開始です。
とは言え、まだ部品が届いていないので、まずはヨメのGASGASに保安部品の取付け。
これは難なく終わりまして、相変わらず警報装置が自転車用のもの。いわゆる「パフパフ」なのですが、 日曜のツートラには参加できる状態が整いました。
この間に宅配便で部品が届きましたので、続けてTECHNOの手術を行います。

 

まずは先日外してから仮止めしてあった腰上の部品を分解します。
つぎに作業を確実に行うために、エンジン本体を降ろします。
ここで一番苦労したのが、アンダーガードの取外しでして、力造の初期型 (材質が柔らかい)を2年くらい着けたまま放置していたら、本来埋め込みになっている皿ねじのアタマの六角穴が潰れてしまっていたのです。
ヤスリやバイスグリップを駆使してなんとか取外すことはできましたが、かなりの時間を要してしまいました。
今後はアンダーガード(取付けボルト)は定期的にチェックと交換を心がけるようにします。
M8−L30という皿ボルトを売っているところが近所には無さそうなので、通販しているサイトを探さねばなりません。

エンジンを降ろしてしまえば、作業は特に難しいこともなく、順調に終了しました。
ヘッドを着ける前にピストンを動かしてみた感じでも問題は無さそうです。
組込み時にたっぷり塗りこんだMoグリスもまんべんなく良い感じに付着しているようです。

エンジンを載せるに当たって、アンダーガードをどうするか?という問題があるのですが、現物合わせをしてみると、 着けていた力造製よりも取外して放置していた純正の方が変形度合いが少ないことが判明しました。
純正のアンダーガードを使うとしても、強引に外したボルトは再利用できません。
最悪は、日曜のツートラだけ通常の六角ボルトで走らざるを得ないか。と思いつつ、わずかな期待を抱いて工具・雑用品箱をあさってみたら、 純正から力造に換えたときに外していた中古ボルトが見つかりました。
これで、懸案事項はすべて解決。あとは力ワザで組むのみです。

大物全て組み終わった時点で、日も暮れかかっておりましたので、残りの小物と保安部品は、 それからドキドキの試運転は明日の作業ということにして、本日は終了ということにいたしました。

 

posted by Masahiro.H at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | バイクの点検・修理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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