2005年09月25日

名古屋ウエスタントライアル

四日市は岡山トライアル場で開催された、名古屋ウエスタントライアルという大会に出場しました。
NBで入賞したらポイントが付くという公認大会ですので、ポイントなどと考える技量レベルでは無い私ですが、 それなりの緊張感をもって挑むことができました。
セクションの難易度は、以前出場したMFJの中部選手権よりも全般にちょっとだけ難しい感じでした。
グリップの良い土が主体という会場の特性もあって、それなりに高いステアもありましたが、 3点で出るのも無理だというものは無かったかと思います。
オブザーバの人数が少ないため、前半5sec×3Lap+後半5sec×3Lapを分けて走るという変則的なものでした。

結果は下から3番目でしたが、後半の5secにおいては練習不足というか鍛錬不足が祟って、左手の指が言うことを聞かなくなって、 クラッチの操作が上手くできない状態でした。
クラッチを操作し損ねてのエンスト5点を3回くらいもらったかのように思います。
このことを反省して、車に鍛錬用のハンドグリップ(通称にぎにぎ)を積んで、通勤途中の信号待ち等で指を鍛えることにしました。

 

各セクションの概要と反省

1Sec
 行ける自信の無い高さの丸木ステアがポイントでした。
 ここを斜めから姑息に抜けるラインがあったので、それに固執したのが良かったのか悪かったのか……
 1Lap目は坂を下ってから、姑息ラインに入るためにゴソゴソとライン修正していたらタイムオーバーになってしまいました。
 人生初のタイムオーバーの5点です。
 2,3Lapは5点取らないように足付きまくりでバイクを進めての格好悪い3点でした。

2Sec
 奥の黒土斜面でターンが主体で最後にちょっとした飛び降りがあるセクション。
 唯一グリップの悪い場所でのターンセクションでしたが、上手く走ればクリーンは取れる難易度でした。
 1,2Lap目はターンでしくじって減点3。
 3Lap目はターンは1点で我慢したのに、最後に飛び降りた先にコーステープ固定のために転がしてあった丸太に前輪が当たって (丸太が少し動いたので)悔しい5点でした。

3Sec
 コンクリやら石やらが転がしてある林間をターンしながら走るセクションで、クリーンできるかもしれないという感触のところでした。
 いわゆるガレ場部分で失敗して3点と5点。一度だけ上手く走れて1点でした。
 この5点はちょっとした石を越えるのにハンドル引いたらすっぽ抜けてしまい、両手が離れて足付いてしまったものです。
 格好悪かったなぁ。

4Sec
 上ってターンしながら下る手前にちょっと段差があるイヤらしい入り口に加えて、最後にちょっと怖い土管があるセクション。
 1Lap目はなぜが1点でこらえましたが、最初の部分でどうしても3点となりぐずぐずなトライでした。
 最後の土管に着いた頃には疲れていて5点を連発。3Lap目は気合入れなおして3点で抜けられました。

5Sec
 奥の土管と斜面のダイナミックなセクション。
 急坂下りからタイトターンして半分埋まっている土管から急坂上りの連続が難しくて、5点連発でした。
 3Lap目は開き直ってタイトターンは足をつくことに決めて走ったらなんとか抜けることができました。

ここで前半終了ですが、後半の開始時間までには結構な時間があったので、逆に疲れがでてしまったんじゃないかなぁ。
そのせいだけでも無いとは思いますが、結果は5点の山にところどころ3点があるのみという酷いものでした。

6Sec
 石のところでのイヤらしいターンからステア。下ってターン途中からのステアというのがポイント。
 後者はさらに下まで降りたら土管+ステアの直登が可能なので、上位入賞者はこちらのラインを選択している人が多かったように思います。
 わたしは土管を上れなくて5点になることを恐れて下まで降りませんでした。
 1,2Lapの3点は許すとして、3Lap目の入り口にある(普段の練習ではほとんど失敗しない) 土管で落ちてしまったのはあまりに情けなかったです。

7Sec
 ターンして飛び降り気味な下りからキャンバーターン、そして恐怖感のある右への激下り。
 ステアと言うほどでもない斜面の上りから木の間を縫うターン。
 どれも一つずつ見たら行けそうなのですが、セクションとして続くとダメでしたねぇ。
 最後の林間ターンは左手に余裕がなく半クラをキープできそうにないので、足着きまくりでした。(確かエンスト5点ももらってる)

8Sec
 各ポイントだけを見たら、2secに次いで簡単なのですが、ここが一番出ることが難しいセクションでした。
 その理由はとにかく長いこと。
 キャンバー走行やターンで手間取ったら即タイムオーバーという感じでした。
 こういうセクションの対策=なるべく速く走ることは練習していないこともあり、全くもってダメでした。

9Sec
 以前、GATTIスクールで南山さんが作ったセクションにちょっとおまけをつけたもので、走れる自信はあったのですが、 最後の斜面にあるステアに向かう時点で左手人指し指が終わっていてダメでした。
 1Lap目はミスコースの5点というわけわからんことをしてるしなぁ〜
 3Lap目は私の判断では3点だったのに、どこで5点を取られたのかわかりません。
 メインオブザーバーのところまで聞きに行く元気もなかったので、この理由は永遠に闇の中です。

10Sec
 ポイントはキャンバーターンでした。
 3点、3点ときて、3Lap目にようやく難所を2点で切り抜けてあとは1,2Lapともに楽に走れた上りを残すのみだったのですが……
 坂の手前のなんでもないターンでクラッチが握れずにエンスト5点となんとも悔しい結末になってしまいました。

 

posted by Masahiro.H at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | トライアルの大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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