2020年08月24日

7月の読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1649
ナイス数:156


感想を書くのを、すっかり忘れてしまっていました。
苛烈な暑さのせいにしてしまおう。


発注いただきました!発注いただきました!感想
久しぶりの新作と思ったら、未発表作品(企業コラボ)を集約した短編集だった。期待していたものとは違っていたし、好きなタイプの作品でもなかった。残念。 でも、最後の書き下ろしは良かった。これが読めたのが本書の最大の収穫。
読了日:07月11日 著者:朝井 リョウ

また君と出会う未来のために (集英社オレンジ文庫)また君と出会う未来のために (集英社オレンジ文庫)感想
「どこよりも遠い場所にいる君へ」の続編。でも、設定を引き継いだ別の話と思ったほうが良いかも。前作よりも遥かに面白い。後半、色々な謎が明らかになってくるところは本当に切ない。良作でした。二人に幸せを。
読了日:07月14日 著者:阿部 暁子

響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話 (宝島社文庫)響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のホントの話 (宝島社文庫)感想
夏紀と優子、つまり最初と最後の短編が秀逸。すごく良い、尊い。あとは、本編と併せ読むと脇役キャラの掘り下げになるので興味深い。 高校生の頃って本当に密度が濃くって、でも三年しかないからいきなりの別れが訪れる、そして新しい出会いもある。そんな雰囲気を思い出させる一冊でした。
読了日:07月18日 著者:武田 綾乃

あかね色の空に夢をみる (文芸社文庫NEO)あかね色の空に夢をみる (文芸社文庫NEO)感想
中村航、中山咲、朝井リョウに続いての大垣北高出身の小説家。関係無いけど、むかし、北高のすぐ近くに住んでいたことがあります。 設定は夢物語っぽいというか現実味が薄いのだけれども、登場人物の感情の機微だけで読ませてくれました。なんだか浄化されました。話としては表題作より「思い出のハンバーグ」の方がわかりやすく読みやすく理解しやすく素直になけます。 文章の感じが良く、言葉選びも上手いので、次の作品が気になります。(受験が終わってからかな?)
読了日:07月29日 著者:吉川 結衣

響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編 (宝島社文庫)響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部、決意の最終楽章 後編 (宝島社文庫)感想
大団円。誰もが想像した通りの結末でしたが、あえて邪道を行く必要もないでしょう。これで良し。前編から撒かれてきた不穏の種がもっと大暴れしてくれるのかと思ったのだけど、そこは何か「あすか&久美子」がブルドーザーのように力技でねじ伏せたような感じでした。(実際の手法ではなく、そういう読後感だったということです)
ラノベだからと忌避していたけれど、立派な青春小説であり、主人公の成長譚としても優れていたと思います。 個人的には2年生編がベストかな。
読了日:07月31日 著者:武田 綾乃


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ラベル:読書メーター
posted by Masahiro.H at 22:33| Comment(0) | 読書 | 更新情報をチェックする
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