2018年05月03日

4月の読書メーター

<a href="https://bookmeter.com/users/61341/summary/monthly">4月の読書メーター</a><br />読んだ本の数:13<br />読んだページ数:4145<br />ナイス数:97<br />

前半の出張と後半の病で、いつもより多めの読書量となりました。
でも、当たりは少ない...


<br /><a href="https://bookmeter.com/books/11578118"><img alt="か「」く「」し「」ご「」と「" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/413Lqa6LCQL._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/11578118?title=%E3%81%8B%E3%80%8C%E3%80%8D%E3%81%8F%E3%80%8C%E3%80%8D%E3%81%97%E3%80%8C%E3%80%8D%E3%81%94%E3%80%8C%E3%80%8D%E3%81%A8%E3%80%8C">か「」く「」し「」ご「」と「</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71094511">感想</a><br />高校生男女5人の青春群像劇。書いてあることは、高校生らしく青い気持ちの行き違いや相互理解を経て友情あるいは恋愛感情を育む物語。 それぞれに特殊能力というものがあって、それが気持ちを動かすきっかけ(いわゆる各仕事)や各人の性格形成の基盤になっているんだけど、これは小説的にわかりやすく面白くするための表現で、現実にある個性とか洞察力を誇張したものであり突飛だったり不思議だったりという感じはしない。 高校の頃の人間関係ってこんな感じで正解にたどり着けなかったよな。って思いつつ、京とエルが好きになったのでした<br />読了日:04月03日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E4%BD%8F%E9%87%8E+%E3%82%88%E3%82%8B">住野 よる</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/69520"><img alt="旅々オートバイ (新潮文庫)" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/510XK430X0L._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/69520?title=%E6%97%85%E3%80%85%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%90%E3%82%A4+%28%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%29">旅々オートバイ (新潮文庫)</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71115457">感想</a><br />キャンプしながら読んで焚き火にくべるのが一番良い本書との付き合い方。 オートバイでの旅を通じて自身の思いを語る本。旅の心情は描かれているが、情景は描かれてない。観光ガイドやツーリングのハウツー本からは限りなく遠い。それ故に、この著者に寄り添えるのであればバイブルであり、理解できなければゴミである。 私は自分が旅していた頃を思い出して懐かしく読むことができた。たぶん、本書とほぼ同時代、私の方が少しだけ古いのだと思う。旅は時代により変わるものなので、この本の旅は、私の若い頃の旅は、今ではもう体験できない。残念<br />読了日:04月04日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E7%B4%A0%E6%A8%B9+%E6%96%87%E7%94%9F">素樹 文生</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/11178594"><img alt="天使は奇跡を希う (文春文庫)" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51PlXLHuNML._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/11178594?title=%E5%A4%A9%E4%BD%BF%E3%81%AF%E5%A5%87%E8%B7%A1%E3%82%92%E5%B8%8C%E3%81%86+%28%E6%96%87%E6%98%A5%E6%96%87%E5%BA%AB%29">天使は奇跡を希う (文春文庫)</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71205581">感想</a><br />いくら何でも安直すぎると思わざるを得ない設定とキャラクター造形。話の展開というかクライマックスが御都合主義なハッピーエンドすぎてカタルシスが感じられない。そのせいで薄っぺらく感じられた。でも、優花の思いが感じられる後半はかなり引き込まれる部分もある。思い、思い続けること、絶対に届ける意思... 優花視点でじっくり語られる物語を読んでみたいのだけど、それだと暗くて重い話になりすぎて、作者が描きたかったものにならないんだろうな。<br />読了日:04月05日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E4%B8%83%E6%9C%88%E9%9A%86%E6%96%87">七月隆文</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/12663912"><img alt="(P[む]1-17)コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙 (ポプラ文庫ピュアフル)" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61S9BiYL6dL._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/12663912?title=%28P%5B%E3%82%80%5D1-17%29%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%93%E3%83%8B%E3%81%9F%E3%81%9D%E3%81%8C%E3%82%8C%E5%A0%82+%E5%B0%8F%E9%B3%A5%E3%81%AE%E6%89%8B%E7%B4%99+%28%E3%83%9D%E3%83%97%E3%83%A9%E6%96%87%E5%BA%AB%E3%83%94%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AB%29">(P[む]1-17)コンビニたそがれ堂 小鳥の手紙 (ポプラ文庫ピュアフル)</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71205558">感想</a><br />未読の方へ 「百貨の魔法」を先に読んでください。その方が絶対に楽しめます。いやむしろ「百貨の魔法」のスピンオフと思ったほうが良いくらいです。 そう思えるのは「たそがれ堂」の作風が初期とは変わってきたことも一因のように思います。昔はもっと「純粋な思い」に寄り添った幻想的な奇跡の一瞬として現れる「たそがれ堂」の物語だったように思うのです。今ではキャラクターとしての「たそがれ堂(風早三郎、ねここ)」の万能感が強すぎて物語はそれに添えられたものになってきているような気がする。シリーズ物は難しい。<br />読了日:04月06日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E6%9D%91%E5%B1%B1+%E6%97%A9%E7%B4%80">村山 早紀</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/4889350"><img alt="最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41-%2B8Ok04UL._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/4889350?title=%E6%9C%80%E5%BE%8C%E3%81%AE%E6%81%8B+MEN%E2%80%99S%E2%80%95%E3%81%A4%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%81%E8%87%AA%E5%88%86%E5%8F%B2%E4%B8%8A%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E6%81%8B%E3%80%82+%28%E6%96%B0%E6%BD%AE%E6%96%87%E5%BA%AB%29">最後の恋 MEN’S―つまり、自分史上最高の恋。 (新潮文庫)</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71205596">感想</a><br />筆上手な作家さん揃いなので大変楽しく読むことができました。「水曜日の南階段~」は「何者」に収録されていたので既読。 私は作者読みをする方なので、たまにはこういうアンソロジー集も悪くない。普段読まない方の作品をつまみ食いする機会が得られてお得な気分になれます。 とは言え本書は初読の作家さんは一人だけでしたが。<br />読了日:04月07日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E6%9C%9D%E4%BA%95+%E3%83%AA%E3%83%A7%E3%82%A6%2C%E7%9F%B3%E7%94%B0+%E8%A1%A3%E8%89%AF%2C%E8%8D%BB%E5%8E%9F+%E6%B5%A9%2C%E8%B6%8A%E8%B0%B7+%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%83%A0%2C%E4%BC%8A%E5%9D%82+%E5%B9%B8%E5%A4%AA%E9%83%8E">朝井 リョウ,石田 衣良,荻原 浩,越谷 オサム,伊坂 幸太郎</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/10536892"><img alt="ハーレーじじいの背中" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51T4Mro-z3L._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/10536892?title=%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%81%98%E3%81%98%E3%81%84%E3%81%AE%E8%83%8C%E4%B8%AD">ハーレーじじいの背中</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71222772">感想</a><br />行動力のある破天荒なじじいが全てをぶち壊して再生する気持ちの良い物語と思って手にしましたが、中身は違ってかなりの良識派・理論派のじじいが、末端から世の中を良くしていこうと頑張っている姿を孫娘に見せる物語。ハーレーと革ジャンは照れ隠しか?かなりテーマとしては重い。 バイクに乗る身からすると、孫娘をタンデムシートにのっけるのに安全装備が貧弱すぎるのが気になる。これはダメなじじい。特にヘルメット、そんなので若い女を乗せるなんて信じられない。そもそも違法だし... あと母についても色々言いたいけど字数が尽きた。<br />読了日:04月09日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E5%9D%82%E4%BA%95+%E5%B8%8C%E4%B9%85%E5%AD%90">坂井 希久子</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/12663155"><img alt="定年オヤジ改造計画" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51RxCEBHo4L._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/12663155?title=%E5%AE%9A%E5%B9%B4%E3%82%AA%E3%83%A4%E3%82%B8%E6%94%B9%E9%80%A0%E8%A8%88%E7%94%BB">定年オヤジ改造計画</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71339319">感想</a><br />こんな本を書かれては、男としては「ごめんなさい」って謝るしかないよなあ。一つの例として、家族関係の有り方として面白く読めました。偶然だけど本書の前に読み終えたのが「ハーレーじじいの背中」 どちらも孫のいるじじいだけど、随分と生き方が違う。考え方というか視野の広さが違うんだと思う。広く世の中を見るだけの余裕をもって生きてゆきたい。 ところで本書は啓蒙書として読むべきなのか娯楽書として読むべきなのか?どっちなんだろ??<br />読了日:04月14日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E5%9E%A3%E8%B0%B7%E7%BE%8E%E9%9B%A8">垣谷美雨</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/12701558"><img alt="房総グランオテル" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/614LTtFR20L._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/12701558?title=%E6%88%BF%E7%B7%8F%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AA%E3%83%86%E3%83%AB">房総グランオテル</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71406355">感想</a><br />もしこれが初読の作者であれば「松」、文句無しの面白さ。だけど、越谷オサムって名を見ると期待値が上がるので評価が少し低くなってしまう。 それぞれワケアリをかかえた宿泊客と、グランオテル(民宿)の娘、並以下の容姿と何度も描かれているのにどうにも可愛い夏海の噛み合わないところが前半の面白さ。クライマックスの事件では、この噛み合わないことですら伏線になっている。事件から後はもう清々しくって笑うしか無い。誰も悪くない素晴らしい世界。大好きだ。<br />読了日:04月17日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E8%B6%8A%E8%B0%B7%E3%82%AA%E3%82%B5%E3%83%A0">越谷オサム</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/12724639"><img alt="居酒屋ぼったくり〈9〉" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/61ipMq5-gbL._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/12724639?title=%E5%B1%85%E9%85%92%E5%B1%8B%E3%81%BC%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8F%E3%82%8A%E3%80%889%E3%80%89">居酒屋ぼったくり〈9〉</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71490849">感想</a><br />主役(美音と要)の話が広げ辛くなったら、客(アキとリョウ)の恋愛話で尺を伸ばしにきたか...って感じ。
最初は下町人情的な人間関係とちょっとした謎をスパイスにした、お酒と料理を美味しく見せる本だったと思うのだけどな。今の内容で巻を重ねているということは、需要が有るということなのだろうけど、個人的には少し飽きてきている。<br />読了日:04月21日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E7%A7%8B%E5%B7%9D+%E6%BB%9D%E7%BE%8E">秋川 滝美</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/12664257"><img alt="青くて痛くて脆い" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51WPzNDf8-L._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/12664257?title=%E9%9D%92%E3%81%8F%E3%81%A6%E7%97%9B%E3%81%8F%E3%81%A6%E8%84%86%E3%81%84">青くて痛くて脆い</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71670769">感想</a><br />いやはや痛い。年も経て本を通しての上から目線だと色々と言えるけど、学生時代の当事者としての自分というものを想像すると、ただただひたすらに痛い。なんせ徹頭徹尾自分のことしか考えていない。自分が自分を包む世界が自分の思うものと違うというだけで許せなくなる。気に入らないから壊すって、それだけだもんな。前半はその粘着君な楓からの一方的な視点の物語なので、モアイとその代表が裏切り者の悪人だと信じ込まされてしまう。そこから後半への展開、あの罵り合いは中々に面白いものであった。痛すぎる。<br />読了日:04月26日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E4%BD%8F%E9%87%8E+%E3%82%88%E3%82%8B">住野 よる</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/12581382"><img alt="そして、バトンは渡された" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51TYK5qaPwL._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/12581382?title=%E3%81%9D%E3%81%97%E3%81%A6%E3%80%81%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%B3%E3%81%AF%E6%B8%A1%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F">そして、バトンは渡された</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71670796">感想</a><br />著者の某作品のイメージで陸上小説と思っていたけど違っていた。アメリカにハンバーグが無いとは知らなかった。この2つのインパクトが強すぎる読後感でした。 それはさておき、小説としては他の方の感想にもあるように「優しい」としか言いようのない心癒されるものでした。登場人物、みな、結局は良い人すぎるやん。人に良くされると優しい人になれる、優しい人は他の人に良くすることができる的なバトンのつなぎが皆を幸せにしてくれる。 うん、人には、家族には優しさをもって接しよう。<br />読了日:04月28日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E7%80%AC%E5%B0%BE+%E3%81%BE%E3%81%84%E3%81%93">瀬尾 まいこ</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/9730925"><img alt="春や春" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/41R%2BN0T6VUL._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/9730925?title=%E6%98%A5%E3%82%84%E6%98%A5">春や春</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71670834">感想</a><br />高校生の部活物、しかも弱小部がメンバーを集めて全国に挑むという展開、面白くないわけがない。本書のテーマは俳句。目指すは俳句甲子園。テーマとしては興味を惹かれるのだが、対決方式と鑑賞の理屈付けがなんか個人的にはしっくり来なかった。簡単に言うと勝ち負けが分かり辛すぎた。
メンバーは個性が有るようでいて、実は有るのは特技であって性格的な造形はほとんど描かれない、そこまで描くと尺が足りないのはわかるけど、そのせいで感情移入はしづらい。でも高校生の全力の夏って空気感が何とも心地よかった。<br />読了日:04月29日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E6%A3%AE%E8%B0%B7+%E6%98%8E%E5%AD%90">森谷 明子</a><br clear="left" />
<a href="https://bookmeter.com/books/12697546"><img alt="青空と逃げる (単行本)" align="left" style="margin: 0 5px 5px 0; border: 1px solid #dcdcdc;" src="https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51GYixEhJlL._SL120_.jpg" /></a><a href="https://bookmeter.com/books/12697546?title=%E9%9D%92%E7%A9%BA%E3%81%A8%E9%80%83%E3%81%92%E3%82%8B+%28%E5%8D%98%E8%A1%8C%E6%9C%AC%29">青空と逃げる (単行本)</a>の<a href="https://bookmeter.com/reviews/71699532">感想</a><br />そもそも逃げなきゃならない理由が今ひとつ弱い。母親の社会性の無さ、冷静さを欠いたところが不幸の始まりだと思う。そしてそのことには父も気づいていたようで息子にだけ渡されていた連絡先。なんだこれ?母親の空回りじゃないのか? 作者は、四万十、家島、別府、仙台、女満別というロードムービー的な話を作りたかっただけなのかな。逃げているというなかでも、何か緊迫感は無くって、見つかるまでのんびり暮らしましょうかね。って感じしかしないのである。
今回はハズレだったな。<br />読了日:04月30日 著者:<a href="https://bookmeter.com/search?keyword=%E8%BE%BB%E6%9D%91+%E6%B7%B1%E6%9C%88">辻村 深月</a><br clear="left" />
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posted by Masahiro.H at 13:44| Comment(0) | 雑記 | 更新情報をチェックする
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