2018年03月04日

2月の読書メーター

2月の読書メーター
読んだ本の数:11
読んだページ数:3401
ナイス数:330


今年読んだ本って、なんかちょっとアレだな。
何だかなあ〜って感じ。
暗黒女子 (双葉文庫)暗黒女子 (双葉文庫)感想
ドロッとしてます。こんな闇鍋会、嫌だ、嫌すぎる...色々な意味で。 各人の告発(自作小説)が続くという連作短編的な構成が上手くできていて、読者に目くらましを施した後に最終章できっちり締めてくる。しかも〇段オチ。恐ろしい。ただ悪意のための悪意って感じで、必然性が(説明はされているけど)私にはピンとこなかった分だけ少し弱いかなと思う。
読了日:02月02日 著者:秋吉 理香子

冴えない彼女の育てかた (7) (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた (7) (富士見ファンタジア文庫)感想
決別と融和の物語。アニメでも観たあの放送室のシーンの破壊力に震える。この圧倒的な正妻力をもった至高のヒロインを「冴えない」と称するこの作品の行きつく先はどこなのだろう? それぞれの進む新しい道がどうなるのか、二部も楽しみでならない。
読了日:02月02日 著者:丸戸 史明

冴えない彼女の育てかた (8) (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた (8) (富士見ファンタジア文庫)感想
倫也がどんどんイケメンになり、加藤がヒロインとしての輝きを増し、出海ちゃんもしっかり自分を主張して、新しく始まるblessing softwareの物語。 次第に、恋愛萌えラノベから、創作への葛藤を描いた作品にシフトチェンジしているように感じる。 そして、ふと思ったんだけど、「冴えない彼女」って単語が一番似合うのは英梨々なのでわ...?
読了日:02月04日 著者:丸戸 史明

陸王陸王感想
どう切り取っても池井戸作品。既視感に溢れる。ジャンプ的な熱血王道起死回生ストーリー。敵の小物感もいつもの如し。熱いけど軽い。 超絶に面白いエンタメ小説だけど、読後には何も残らない感じかなあ。
読了日:02月08日 著者:池井戸 潤

屋上のテロリスト (光文社文庫)屋上のテロリスト (光文社文庫)感想
飽きずに読めたんだけど、粗も多い。設定が厨二すぎる、展開がお約束すぎる、場面転換が多すぎて(繋がらなくって)まどろこっしい、登場人物が薄い(多すぎる?)、せっかくのボーイミーツガールが物語の骨になっていない。 二人が実は○○というところ以外は全て予想の範囲だったし、荒唐無稽かつ御都合主義な部分を圧倒するほどの勢い・筆力も無かった。 まぁ、それなりには面白かったんだけど、それなり止まりって感じ。
読了日:02月09日 著者:知念 実希人

冴えない彼女の育てかた FD (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた FD (富士見ファンタジア文庫)感想
表紙詐欺です。(笑) いわゆる外伝・スピンオフなんだけど、かなり本編よりな話で、内容もテンションも大して変わらない。尺の都合で拾えなかったネタの補完というか言い訳というか蛇足というか... 各キャラが好きならば一読の価値あり。それだけ。
読了日:02月17日 著者:丸戸 史明

冴えない彼女の育てかた Girls Side (富士見ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた Girls Side (富士見ファンタジア文庫)感想
FDは今一つだったけど、こっちは掛け値無しに面白い。主題が明確でそこに向かっての掘り下げがしっかりしているから読み応えがある。
そして、金髪美少女がチョロ……魅力的にすぎる。堂々のヒロインだ。今後が楽しみだ
読了日:02月18日 著者:丸戸 史明

冴えない彼女の育てかた (9) (ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた (9) (ファンタジア文庫)感想
英梨々へのラブレターでした。ホントにどれだけ好きなの倫也くん。英梨々の可愛さを存分に堪能できたので満足です。
読了日:02月22日 著者:丸戸 史明

冴えない彼女の育てかた (10) (ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた (10) (ファンタジア文庫)感想
各ヒロインとの2ショットそれからああ水着を楽しむ回…と思いきや、とんでもない爆弾がしかけてありました。紅坂朱音、創作にすべてを捧げる強烈なカリスマリーダー。その存在、倫也を導く立ち位置かと思えば、そんな生易しいものじゃなかった。せっかくの(最後の?)詩羽先輩当番回だったのに印象薄くなった感じ。
読了日:02月23日 著者:丸戸 史明

冴えない彼女の育てかた 11 (ファンタジア文庫)冴えない彼女の育てかた 11 (ファンタジア文庫)感想
英梨々,詩羽センパイときて、とうとうメインヒロイン加藤恵の回。想像以上にベタベタの甘々で、そして気持ち悪かった。 まさに「おれのかんがえるさいきょうのめいんひろいん」 ちょっと引いてしまう。 でも絵だとアニメだと加藤にキュンキュンするのかなぁ? 個人的には甘すぎて口に合いませんでした。
読了日:02月25日 著者:丸戸 史明

隣りの若草さん隣りの若草さん感想
設定は面白そうなんだけど、話の中身が今一つ。 4姉妹の物語かと思っていたんだけど、基本的に家事役の桃子さんの愚痴の話で、話の展開も犬の存在もなんだか温くて退屈だった。
読了日:02月28日 著者:藤本 ひとみ

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posted by Masahiro.H at 00:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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