2017年10月03日

9月の読書メーター

9月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:2006
ナイス数:86


かなりライト過ぎる感じな9月でした。
まぁ、暑いし疲れるし。
文庫が多くて、誕生日にもらった新しいブックカバーが大活躍でした。



【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話 (宝島社文庫)【TVアニメ化】響け! ユーフォニアム 北宇治高校吹奏楽部のヒミツの話 (宝島社文庫)感想
原作本編未読。TVアニメ視聴済み。 番外編として楽しめる作品ではあるけど、文章が読みづらくて世界観に入り込みにくかった。活字の関西弁はシンドイ。 まぁでも文化祭の話と最後のクリスマスプレゼントの話、青春すぎてたまりません。リア充め。
読了日:09月29日 著者:武田 綾乃

その白さえ嘘だとしても (新潮文庫nex)その白さえ嘘だとしても (新潮文庫nex)感想
クリスマスイブを巡る「探し物」の物語。各人の一途な思いが痛く刺さる。皆がそれぞれの基準(考え)で動いているんだけど上手くいかないその様が何とも哀しい。 最後に一気に締めてしまう七草が格好良すぎる。
読了日:09月24日 著者:河野 裕

いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)いなくなれ、群青 (新潮文庫nex)感想
文章の格好良さというか、緩いようでいて隙の無さそうな感じが好き。主人公の行動原理が一貫していて、後半その理由に気づかされたときには、ちょっと心打たれる。 階段島の有り様が判明して、そして主人公の求める結果が得られなかったところで終わり。続きが気になる。
読了日:09月22日 著者:河野 裕

春、戻る春、戻る感想
まもなく和菓子屋に嫁ぐさくらさんの所に現れた「正体不明の年下のお兄さん」が爪弾く物語。そんじょそこらの推理小説以上にネタバレ厳禁な話。 瀬尾さんらしい優しいお話でした。 人生、一度くらい挫折したって何とかなる。 「静かな雨」とセットでお勧めしたい。
読了日:09月15日 著者:瀬尾 まいこ

ネバーランドネバーランド感想
休暇中の寮に残る男子高校生4人、それぞれ自身の抱える問題…過去のしがらみが語られる。問題に向き合ったりいなしたりして友情が深まったり深まらなかったりする様を、恩田陸ならではの雰囲気で読ませる作品。 漠然とした不安やもやもや感が解消されないのだけど、それも含めて雰囲気を味わえば良いのだろうとおもう。 個人的にはあまり好みではないかな。
読了日:09月15日 著者:恩田 陸

風と共にゆとりぬ風と共にゆとりぬ感想
前作同様に抱腹絶倒というか、ついつい吹き出してしまうところ満載なエッセイ集。しかも最後は肛門締め。
前作と比べると、狙いすぎて力が入りすぎている感が若干あるんだよな。連載されていたのが「日本経済新聞 プロムナード」という堅い場であったせいもあるのかな?
面白さには保証付けても良いんだけど、宮下奈都さんや北杜夫様のエッセイのように何度も読み返したいという作品ではない。
読了日:09月09日 著者:朝井 リョウ

冬空トランス (樋口真由“消失”シリーズ)冬空トランス (樋口真由“消失”シリーズ)感想
キャラの魅力と会話劇の上手さで読ませるちょっと小難しい設定が売りのミステリ。本書は前二作を補完するような短編集なので、「消失~」と「夏服~」を読んだあとに手に取られた方がよろしいかと思う。 
創作物としてのキャラクタは魅力だけど、もし身近に実在していたら気持ち悪い、避けたいタイプばかりだよなぁ。
読了日:09月03日 著者:長沢 樹


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posted by Masahiro.H at 15:20| Comment(0) | 読書 | 更新情報をチェックする
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