2017年06月24日

5月の読書メーター

5月の読書メーター
読んだ本の数:5
読んだページ数:1239
ナイス数:190


まとめるの忘れてた。
イマイチ充実してないラインナップだな。

校閲ガール トルネード校閲ガール トルネード感想
悦子の成長譚として綺麗にまとめたと思う。主人公が暴れる今作のほうが前作のスピンオフよりも遥かに面白い。
好きなことと向いていることが違うというのは、本当に悩ましいことで、その辺にどう折り合いをつけていくのか?って、実は人生における重要なテーマの一つだと思う。妥協ではなく、自ら選んで好きなものとは違う道を歩む覚悟を決めるのは大変なことだ。
読了日:05月26日 著者:宮木 あや子

校閲ガール ア・ラ・モード校閲ガール ア・ラ・モード感想
校閲ガール河野悦子の仕事仲間一人ずつにスポットを与えたスピンオフ作品。なんつーか、本編一冊しか出てないのにスピンオフか?って妙な気がする。話としては軽妙で読みやすいのだけど、どこに向かっているのかよくわからん。単純なキャラ小説ってとらえるしかないんだけど、そのキャラに思い入れがないので...
読了日:05月21日 著者:宮木 あや子

ふたりの文化祭ふたりの文化祭感想
最後、残りページ数がどんどん少なくなってきて、この分量でどう決着をつけるのか意味もなくハラハラしながら読了。
シンプルに良いラストシーンだった。高校生、良いなぁ〜
タイトルから恋愛物かと思って手に取ったのですが、ちょっと違っていました。 イケメン男子とサエナイ女子の視点で交互に語られる文化祭準備から当日までのクラスのお話。マンガ・アニメ(ラノベ?)的な感じで軽く読めました。
読了日:05月15日 著者:藤野 恵美

アンマーとぼくらアンマーとぼくら感想
消化不良。なぜだか面白いと感じられなかったし、心も動かされなかった。おかあさん、お母さんそして駄目な父親にまったく感情移入できず、むしろ嫌悪感しかおぼえなかったことが最大の敗因。非現実であることがかなり前半でわかること、そしてそれをご都合主義な話の展開に使っているのが安易に感じられることが嫌い。 有川浩の長編ということで期待した分だけ残念な気持ちが強い。
読了日:05月14日 著者:有川 浩

旅日記―A Travel Diary,Un Journal de Voyage旅日記―A Travel Diary,Un Journal de Voyage感想
図書館の放出会で見つけた本。さほど期待せずにページを開いてみたら予想以上に読みやすく面白かった。
仕事で世界各国の僻地を旅したときの日記を元に書き起こしたエッセイなんだけど、異文化に対する立ち位置・感じ取り方が純日本人的なものとは少し違っていて新鮮味があって興味深い。その内容が修飾語に富んだ詩的にも感じられる日本語で綴られている。今の日本人があまり使わないような文体かもしれない。少し昔の文芸部的な雰囲気があり懐かしくも感じる。また旅に出たいな。

読了日:05月10日 著者:デビット ゾペティ


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posted by Masahiro.H at 15:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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