2016年12月07日

2016年11月の読書メーター

2016年11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1789ページ
ナイス数:42ナイス



わたしの隣の王国わたしの隣の王国感想
仕込み過ぎ。狙い過ぎ。パズルと思えば面白いけど、そう思うには話が長過ぎる。なんど途中で放り出そうと思ったことか... 前三作は大好きなんだけど、これはまた別のジャンル。(ちょっと1作目に似てるけど)  春菜のその後を読みたいんだけどなぁ。
読了日:11月27日 著者:七河迦南

シャルロットの憂鬱シャルロットの憂鬱感想
日常系の小ネタで綴られる軽い良作ミステリ。特に何も考えること無く純粋に娯楽として読める。この夫婦も適度に肩の力の抜けた良い関係で好感度抜群だし、シャルロットも可愛いし、読後感は非常に良い。サクリファイスのシリーズと大違い。   おっさんは、シャルロットと聞くと「なまいきシャルロット(映画)」を思い出すのでした。当時のシャルロット・ゲンズブールは可愛かったなぁ〜
読了日:11月23日 著者:近藤史恵

黄金旋律 (PHP文芸文庫)黄金旋律 (PHP文芸文庫)感想
我家の犬の名は「あるふぁ」。表記の違いはあれど作中の翼ある猫と同名。翼の有る猫と言えば大原まり子の名作「一人で歩いていった猫」を思い出す。あっちは銀色の翼だけど。 本書は前半と後半で話がまるで異なります。現代の心に痛みを抱える若者の物語が転じてロストワールド的なSFになる。そしてこの話は単なる序章で、これから物語が始まる!という感じで終わってしまう。伏線も回収されてない。ゆえにこの一冊だけで感想を書くのはムズカシイ。「これは面白い話が始まりそうだぞ」というのが感想だ。 早く続編を読みたい。
読了日:11月22日 著者:村山早紀

ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)ルーズヴェルト・ゲーム (講談社文庫)感想
半沢や下町に代表されるいつもの池井戸風企業小説に野球をトッピング。面白さ増量。野球要素抜いたら「なんかどっかで読んだ?」になるかも? ただし倍返しではなく、8対7のルーズベルトゲーム。大勝利では無い。筆力も構成力も秀逸なので読んでいて飽きない。一気に読める。 でも、逆転の鍵である技術開発部がブラックボックス化していることが納得行かない。なぜ納期を縮められたのか、ここまでダントツの商品開発が容易に(としか見えない)できるのか?これがわからないから、話に現実味が感じられない。
読了日:11月14日 著者:池井戸潤

スクープのたまごスクープのたまご感想
お仕事小説なんだけど、話の展開は非現実的でファンタジー、フィクション。そこがちょっと興ざめだけど、主人公のキャラクターは魅力的でさくさくと軽く読み進められる文章は好み。続編が出たら図書館で借りて読むであろうくらいには気に入った。
読了日:11月4日 著者:大崎梢


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posted by Masahiro.H at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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