2016年07月04日

2016年6月の読書メーター

2016年6月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2563ページ
ナイス数:122ナイス


少しだけ本を読む余裕が出てきた感じです。


不完璧主義不完璧主義感想
言いたいことはわかる。もう少しエッセイっぽいものを期待していたけど、内容的にはお医者さん目線で語る病の話だった。
読了日:6月28日 著者:斎藤茂太

夏美のホタル夏美のホタル感想
映画の公開館が近くにないので、とりあえず本を読んでみることにした。ハートウォーミングなストーリーではあるが、全体にちょっと軽い。良い話だし好きな話でもあるんだけど、思った以上に早く読み終える分量・内容だった。つまり、考えずに文だけ追って読める感じなんだよなぁ。 あと、急いでるからと言ってタンデム初心者のお婆ちゃんを乗せてテールスライドするような走りはやめた方が良いと思う。
読了日:6月26日 著者:森沢明夫

眩感想
父、娘とも凄い熱量の生きざまである。それを描く著者の筆も変わらず冴えている。 見ようによっては悲劇の娘にもなれそうなのに、一本芯が通っているから絵を初めとするさまざまな想いに殉じた娘の凄まじさが感じられる。 想いを貫けば、幸せとか不幸せを超越したどこかにたどり着ける。
読了日:6月24日 著者:朝井まかて

コンビニたそがれ堂 神無月のころ (ポプラ文庫ピュアフル)コンビニたそがれ堂 神無月のころ (ポプラ文庫ピュアフル)感想
はじまりの「神無月のころ」でいきなり来ます。ぼろ泣きです。人にとって大事なものって何か?それを失ったときに、どう生きていくのか? 心揺さぶられる話が続きます。 店主が居なくても、たそがれ堂の輝きは変わりません。 なんだか、乾いた生活でしおれて枯れかけていた自分の内の大事な部分に水と肥料をたっぷりいただいた気分です。 このシリーズに出会えてよかった。
読了日:6月17日 著者:村山早紀

6月31日の同窓会6月31日の同窓会感想
サスペンスです。名門女子高の同窓生が織りなす恨みつらみのはらしあい...になるのかな? ひとつ終わったと思うと次章で実は...と始まる気持ちの悪さ加減にページをめくる手が止まらない。 これと併せて、湊かなえ「高校入試」を読むと、もう高校の同窓会になんか行きたくないって気分になれること間違いなし。
読了日:6月11日 著者:真梨幸子

おしゃれと無縁に生きるおしゃれと無縁に生きる感想
私もブルーのシャツを買いそろえることに決めました。 龍氏のエッセイは歯切れの良い文体で、テーマに対する主張が伝わってくる、余分なものが削ぎ落とされた書き方になっているので読んでいて心地よい。 きっちり物事に取り組む、考える、その姿勢が格好良い。かく有りたし
読了日:6月5日 著者:村上龍

乙女の読書道乙女の読書道感想
かたくなに偏って良い趣味している。 根本的に論理的で頭が良い方なんだろうなと思う。(あの父の娘だから頭悪いわけないか) 好きな本への愛が溢れています。でも、ラインナップは全然乙女っぽくない。
読了日:6月3日 著者:池澤春菜

([お]7-8)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)([お]7-8)真夜中のパン屋さん 午前4時の共犯者 (ポプラ文庫)感想
最終巻かな?奇麗にまとまっている。けど、説明過多だし、いつにも増してご都合主義だし、この一冊だけとって論じるとくどくて読みづらい。 母を良い人にしてしまうのは、過去の話の流れからすると納得いかないな。あと、父もちょっとアレだし、クレさんはもっとアレ。主要人物の行動原理が全て納得いかない。後味悪いなぁ。
読了日:6月1日 著者:大沼紀子


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posted by Masahiro.H at 11:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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