2013年03月02日

2013年2月の読書メーター

2013年2月の読書メーター
読んだ本の数:9冊
読んだページ数:2763ページ
ナイス数:209ナイス


当たり外れが激しかったような気がするな。


Rのつく月には気をつけようRのつく月には気をつけよう感想
謎解きも登場人物も存分に面白くて話も謎解きも興味深く、そして涙誘う話も心地良い。 難点は旨い酒を飲みたくなること。通勤電車で読むには辛い話です。 終章の熊さん最高! (途中でなんとなくそうかな?って思ってはいたけどサプライズでしたね)
読了日:2月5日 著者:石持 浅海

珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)珈琲店タレーランの事件簿 また会えたなら、あなたの淹れた珈琲を (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)感想
凄く読みづらい本でした。文章が私には合いません。途中で読むのやめようかと思ったくらいです。 内容的にもキャラ萌えのみで謎に魅力は無いし、最後の落ちもつまらない。こういうのが好きな人も居るだろうとは思うけど...
読了日:2月6日 著者:岡崎 琢磨

アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)アクロイド殺し (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
当時は予想外の斬新な結末だったのだろうけど、現代の多彩なミステリに慣れた身としては、想像の範囲内。特にアンフェアとか意外とかは思わなかった。 それはさておき、謎解きとしては王道の面白さがあった。さすが時代を越えて残るだけの作品だと思う。ミステリの醍醐味を満喫できました。
読了日:2月9日 著者:アガサ クリスティー

カササギたちの四季カササギたちの四季感想
ほんわか楽しめる良作。登場人物の造形が素敵です。読後感は爽快だけど、なんだか何も残らないのも事実...
読了日:2月14日 著者:道尾 秀介

ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)ビアンカ・オーバースタディ (星海社FICTIONS)感想
なんつーかメタラノベ。うん。そのままだ。マジメにSFしてたり、少女の成長の物語であったり、正統派の物語なのにスペルマ。七十越えても筒井康隆なのでありました。あと諦めずに続編書け。
読了日:2月15日 著者:筒井 康隆

海賊とよばれた男 上海賊とよばれた男 上感想
信念をもってぶれない店主が格好良い。店主を支える男たちが格好良い。しびれます。 歯切れのよい文がさらに盛り上げてくれて、この上ない熱を感じる最高に面白い一冊でした。 が、お客のところに仕様打合せに赴く電車の中で読んだのは失敗だったかもしれない。
読了日:2月19日 著者:百田 尚樹

図書館の神様図書館の神様感想
雰囲気小説としては清々しくって悪くはないけど... なんだか今の気分には少し合わなかった。
読了日:2月20日 著者:瀬尾 まいこ

海賊とよばれた男 下海賊とよばれた男 下感想
とにかく読め。そして感じろ。   日本人としての誇りを忘れない男たちの熱い物語。俯仰天地に愧じず。格好良過ぎます。 「いちばん大事なことは日本人の誇りと自身を失わないこと。それさえ失くさなければ、何も怖れることはない。」耳に突き刺さる名言だと思います。  余談ながら(高校でなく旧制中学としてですが)我が母校の名前が出てきます。こんなにも素晴らしい先輩がいた事を誇りに思います。
読了日:2月23日 著者:百田 尚樹

いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)いつまでもショパン (『このミス』大賞シリーズ)感想
前二作は音楽描写がミステリのスパイスとして効いていて非常によかったのですが、本作は音楽描写が主。これでもかというほど続きます。そしてミステリ部分はかなり弱い。最終章では上手くまとまっている話だし、シリーズ物ならではのサプライズな喜びがあるという点は良いのですが、前半から中盤は音楽描写ばかりが続いて食傷してしまいました。スパイスだけを食べても満足感は得られないよね?って感じです。
読了日:2月28日 著者:中山 七里


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posted by Masahiro.H at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | 更新情報をチェックする
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