2006年12月17日

2006年最後のスクール

2006最後のGATTIスクールに参加してきました。
今回は三重TVの取材も入っており、またイタリア帰りの小川毅士選手も講師に迎えての豪華スクールでした。
人数も多めでしたので、中級を2クラス設けての開催となり、私は中の上で受講。いつものように南山師範のクラスでした。
内容的には、中に"上"が付いただけあって、いつもよりも受講生のレベルも高く課題も難しめのものでした。 記憶では1日やってクリーンできた課題セクションは皆無だったはずです。

最初は2段ステアもどき。
1段目を安定して余裕を持った状態で上がれないから、2段目を失敗するといういつものパターンです。
先週感じたステアが上手く……というのは、単発を適当にこなしていただけに過ぎないことが判明。 そう簡単には上手くならんよなぁ。
開けすぎずにバイクまかせで段差を越えて、その時に体が遅れなければ良いという感じだけは掴めました。
それから、同じ感じで行ってもtechnoのときよりcotaの方が安定している感覚もわかったような気がします。

次は段差から坂のキャンバー面を走ってからタイヤ。
どうにも坂の下……この時の場合は右側に落ちるイメージが拭えずに、タイヤに挑むことができませんでした。
何度かやっているうちにいけるようにはなったのだけど、このシチュエーションは私としては最大の苦手……とにかく怖い!ということを発見したセクションでした。 発見しただけで解決策が無いのが困ったもんだけど。

午前の最後は単発ステア。
緩いダム型は別とすれば、たぶん今までやった中で一番高いステアをやらされてしまいました。 怖いっつーねん。。。

動画はスクール終了後に小川毅士選手(スーパークラスだけど今年はイタリアで修行中)がデモとしてワープで上ろうとしているものですが……
助走は真っ直ぐたっぷりではあるものの、このステアをやらされたのですよ。
怖いっつーねん。
一度めはまくれ落ちました。南山師がバイク掴んでくれなかったらトライアル人生が終わっていたんじゃないかと思う勢いでした。
が、2.3回やってると上れそうになってくるもので……(ちょっと遅れるので)上ってから足が出たものの、行けましたよ。
しかも1度はアンダーがかかるのではなくって、綺麗に後輪が上まで届きましたよ。 
これでもう今年は乗り納めでも良い気分でした。

午前中だけで疲れ果ててからお昼ご飯。
ヨメも中の下クラスでいつもより難しいらしく疲れておりました。

午後の最初は厳しめのキャンバーターンから上りで加速して根っこ越え。
ターンが下手だからその後のアクションが全て後手にまわるという状態で失敗の連続でした。
上りの段差だから手前から緩く上げていかないとならないのに、ターンからバイク起こしてアクセル開けた時点で終わっているとう感じなのです。
ターンからきっちりと練習するしか無いなぁ。

で、最後は2段。
それも1段目からしてターン直後にそこそこの高さのオーバーハング気味のものでして、2段目は坂であるんだけど私には恐ろしいくらいの斜度のものです。
2段目にはほとんど辿り着けなかったけど……
ここで、GATTI塾長が私のバイクを使ってお手本をやってくれたのですが、これがまた実に簡単なセクションに見えるくらいにアクセルを全然開けなくって行ってしまうのです。
ついでに段差の色々な行き方を披露してくれまして、最後は美しいウイリージャンプで〆。 
オレのバイクってウイリージャンプできる性能持ってるんだ。と、感心。
で、GATTIさんに何速で行くのか聞いてみたら「ウイリージャンプは2速。」との御回答。 ウイリージャンプのやり方は聞いてませんが……
GATTIの御前でこのセクションをやっていてアドバイスを聞いているうちに一つわかったことがあります。
それは「私は無闇矢鱈にフロントを上げすぎていた」ってことです。
このセクションのように前に行かねばならん場合は、あまりフロントを上げない方が良いみたいだ。ということが実感できたのが本日最大の収穫でした。
逆に午前中最後みたいな高いステアは近くから高く上げていく方が良いのです。
なんか今更かもしれないけど、体で実感できて初めてなんだか理解できました。
とりあえず、スクールが終わったあとに、この段差であえてフロントを上げる量をおさえ気味にしてみる練習を繰り返しておきました。
来年まで体が覚えていてくれるかなぁ?

もはや何をしているのだかわかりません……
ラベル:TRIAL YOUTUBE
posted by Masahiro.H at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Gatti(スクール) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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