2012年12月01日

2012年11月の読書メーター

2012年11月の読書メーター
読んだ本の数:8冊
読んだページ数:2115ページ
ナイス数:127ナイス


電車通勤&入院のおかげで捗りました。


第二音楽室―School and Music第二音楽室―School and Music感想
軽くさらりと読了。各編、最後に前向きな気持ちになって終わるところが心地よい、ガール・ミーツ・ガールなお話。 キャラクターの個性というか、描きわけができておらず、どの子も同じように感じられるのが欠点。私個人の問題として舞台背景に感情移入できないのが難点。
読了日:11月29日 著者:佐藤 多佳子

激流激流感想
特別だと思ったことが何でもなかったり、偶然と見えて必然だったり、あの手この手で物語をかき混ぜながらグイグイ前に進める、作者の力量が存分に発揮された快作。 昔の、理不尽としか言い様のない出来事が20年後を生きる人々に影響を与えている様には考えさせられるものが少なからずある。結末を不評に思う感想もみられますが、こういう「どうしようもない」感じの余韻に浸って色々考えるのも心地よいので、私は好きです。 美弥の視点だと救いもあるし。ね
読了日:11月28日 著者:柴田 よしき

中国嫁日記 一中国嫁日記 一感想
ノロケ話でした。ごちそうさま。文化の違い、僅かなズレを面白く漫画にできる観察眼に感服します。
読了日:11月28日 著者:井上 純一

優しい音楽優しい音楽感想
日常があって、ちょっと非日常的な出会いが会って、そして新たな気持で一歩を踏み出す。 その様を優しく丁寧に描いた三つの短編。読後、優しい気持ちになれます。 サクサク読み進めると直ぐに終わるけど、時間と心の余裕があるときん、ゆっくり噛み締めながら読むことをお勧めします。その方が美味しく味わえます。
読了日:11月22日 著者:瀬尾 まいこ

パパの愛した悪女 (双葉文庫)パパの愛した悪女 (双葉文庫)感想
大いに久しぶりの赤川次郎。感想は、なんだこれ? ま、通勤電車での暇潰しにはなりました。
読了日:11月20日 著者:赤川 次郎

見知らぬ国へ見知らぬ国へ感想
北杜夫氏の新作が読めたというそのことだけで言うことなしです。はるか昔、学生の自分から馴染んだこの文体、思考に再開できたことを嬉しく思います。 たくさんの素敵な文章をありがとう。
読了日:11月15日 著者:北 杜夫

ヒア・カムズ・ザ・サンヒア・カムズ・ザ・サン感想
よくよく考えると深くて面白い話なんだけど、綺麗にまとまった軽い話のような読後感をおぼえる。「あぁ、そうなるのね。」って嵌りすぎて面白味がないというか... 作者が上手になりすぎたせいなのかな。 それでも、まぁ。楽しく読める一作ではあります。
読了日:11月9日 著者:有川 浩

木暮荘物語木暮荘物語感想
何が面白いのかわからないのに面白い本。この本の前に読んでいたドラマの脚本か漫画のノベライズのような某作品と比べて、こういうのが小説だよなぁって思わざるをえない。 爽やかさはまるで無い内容のはずなのに、なんだか爽やかな読後感があるのは何でだろうな?
読了日:11月1日 著者:三浦 しをん



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posted by Masahiro.H at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | 更新情報をチェックする
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