2012年11月29日

手術について

流れを簡単に書いておく。

一ヶ月くらい前に術前検査。
心電図、レントゲン、採血。
一週間前から点眼。クラビットという抗生剤を日に4回。
こいつとは、その後も長い付き合いになる。
特に指示はされなかったけど、自主的に減酒のち禁酒。

手術前日の午後から入院。
瞳孔拡げての診断と手術説明のあと病棟へ移動する。
睫毛を切り落とされ、点眼の説明と体温.血圧測定を受けて解散。
ここまで2時間くらいかな?
点眼薬にジクロードというステロイド系の抗炎症剤が増える。

夜8時には点眼2種に加えて、タリビットという軟膏を目に塗る。
眼球に塗り薬はあまり気持ち良いものでは無い。

暇だけど、手術のことを思うと嫌な気分になる夜を過ごす。
ちなみに今回は担当看護師も相部屋の同室者もハズレ。
段取りが悪い、(夜に)うるさい。
お陰で手術当日は朝4時半に目が覚め、直前にバタバタとすることになった。。


朝は7時に目薬2つ。
手術は10時15分からの予定で朝食は抜き。
前回は11時過ぎからで朝食は半分OKだった。
この食事制限の理由は、気持ち悪くなると大変だかららしい。

8時くらいから、5分おきに8回の目薬。それから抗生剤の点滴(こいつは手術室まで連れていく)
やがて時間になり車椅子で手術室に移動する。

手術は専用の椅子を倒して行う。
美容院の染髪台みたいなイメージ。
足にはタオルも掛けてもらえる。
ついでに縛られたりもするけど。

まずは目の洗浄。
薄茶色の液体をドバドバ掛け流されること2,3回
仕上げは透明の液体。
洗ったあとは眼球の表面が酷くひりつく。
かなり痛い。ここから麻酔射つまでの間が、もしかしたら一番痛いかもしれない。

顔に青い紙のようなカバーをかけられ、手術する目の前だけ切られる。
目の前を鋏が動くので怖い。
激しく眩しいライトが目の前に灯る。
術中はひたすらこれを見つめることで、意識の平衡を保っていたと思う。

麻酔と思われる液体をしばし掛けられた後、目の前に針が近づき麻酔が注射され手術開始。
術中は大した痛みは無い。
でも目を触られるのは感じられて微妙に気持ち悪い。そして、洗浄であろうか、目に随時かけられる液体が鼻や口に来て、それも気持ち悪い。
それに耐えているうちに視力が失われる瞬間がやってくる。
濁ったレンズが砕いて吸いだされたのであろう。
やがて視界が回復した後に、少し痛く感じる作業が行われて終了。

手術自体はおそらく30分くらいだけど疲れます。
部屋に戻るとすぐに自由が得られます。

喉、鼻が気持ち悪いので、まずはウガイ。
一休みすると強烈に腹が減ってきたので、相方にパンを買ってきてもらって食べる。
あとはやることなくって暇をもて余す。
左目のみで本を読む、疲れて休む、また本を読むの繰り返し。
距離感とかおかしくなっているので、基本的には大人しく過ごす。
ちなみに手術当日は目薬も診察もありません。

posted by Masahiro.H at 17:01| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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