2012年08月04日

7月の読書メーター

7月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1677ページ
ナイス数:78ナイス


電車の出張があると捗ります。



鉄の骨鉄の骨
下町ロケットが面白かったので手に取ったのですが、素材が自分の現実に近すぎて全く駄目。 ファンタジーではなく虚言妄想、ゆえに面白く感じられなかった。恋愛話もつまらなく余分。どうせページを稼ぐなら母親の話を掘り下げた方が面白かったのでは無いだろうか。 あと、もう少しだけでも良いからシールドトンネルの現状を勉強してから書いた方が良いと思います。
読了日:07月28日 著者:池井戸 潤

ココロ・ファインダココロ・ファインダ
写真部女子高生の心を描いた連作短編。ミステリーではない。相沢作品はこれで四冊目ですが、今まで一番読みやすかった。二つ目の話でちょっとダレたけど、すべて最終章につながり綺麗に昇華したのでトータルで良作。
読了日:07月18日 著者:相沢 沙呼

空色メモリ空色メモリ
再読したくって図書館で借りてしまった。もう一度読みたくなったら買う。 再読理由は「陽だまりの彼女」「階段途中のビックノイズ}「金曜のバカ」辺りと比べて、個人的にどれが一番好きなのか結論をだしたかったから。 あらためて本作の良さを確認したものの結論は先送りだ。
読了日:07月08日 著者:越谷 オサム

猫色ケミストリー (『このミス』大賞シリーズ)猫色ケミストリー (『このミス』大賞シリーズ)
粗筋をみるとつまんねー。行きの電車で読んだ前作が今ひとつだったから、なお期待が持てない。 でも帰りの電車も暇だし...とページを開く。 作者がちょっと開き直った感じ。好きなことを書いてるのが伝わってきて予想よりはずっと面白かった。謎解きとしても前作より面白い。 最後ここで終わるのかよ?なんだけど、それもまた良し。
読了日:07月03日 著者:喜多 喜久

ラブ・ケミストリーラブ・ケミストリー
有機化学に関する記述に今ひとつ魅力がなかった。ひらめきということにしたからブラックボックス化してつまらなかったんだろうな。 ミステリとしてみると、設定から結末まで変化球勝負。ストレートに威力がないから変化球も冴えない。キャラクター的には王道っぽい(ネタバレになる人も含めて) 出張の長い電車旅での暇潰しにはなったけど、家で読んでたら途中で放り出したかも?
読了日:07月03日 著者:喜多 喜久


2012年7月の読書メーターまとめ詳細
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posted by Masahiro.H at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | 更新情報をチェックする
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