2008年11月30日

ペガサスカップのレポート

ぱわあくらふとさんのペガサスカップ第18回大会のレポです。




相方



ししクラスは7secからスタート。
全日本の1secに使う斜面の裾を左ターン、ガラガラ石、さらに左ターンで回り込んで観客席の方へと一段上って狭い所でグッと右ターンして一段下って左ターンでOUT。
8secは少し上って枯れ沢の一番下の辺り。
初心者クラスはここが除外なので、ししクラスはテープ内自由という設定。
大雑把に言うと、ガレ場を下って左ターンして直進するのみ。
9secは一つ戻って擂り鉢状の谷。
縁を迂回するターンラインと下って上るラインの2つから選択。
真っ直ぐ下って上る方がどう考えても楽そう。
10secは9secのすぐ隣
普段は枯れ沢のV字谷まで下らされるんだけど、今回は手前側でターンメインのトライアルっぽいセクション。
下り斜面での右へのオフキャンバーターンが少し厳しい
その後は左から右へとほぼ180°のターンを続けてアウト。
1secはいつも移動路だった沢渡りして対岸に上るだけ。
言うても大したもんではなく、初心者でも走ることができるもので、下見したあとに「えっ?これだけ???」と思ったくらいのところ。
2secはスタンディングスティルセクション
クラス毎に定められた時間だけ枠内に居れば良いので完全静止じゃなく、バンドルこじりながらの微速前進でも対応可
3secはウイリーセクション
いつもの緩斜面でなくほぼ平坦な場所に作られていて、その分ウイリーで走らなければならない距離は短めになってました。
私の場合、緩い上りだと加減が難しい感じがして上手くいかないので、今回の方が歓迎。
4secは本部正面の坂を使ったもの
ししクラスは緩い斜面なんで普通にトトト…って走ったら問題なし。
5sec
緊張のターンセクション
四角いセクションを丸く走る。幅いっぱいを使って大きく回るライン取りがポイントです。
6sec
山に入って6secの1個下
慎重にキャンバーを走り抜けたらゴールです。

ここで一つ苦言。
今回のししクラスは7secスタートでしたので、1Lap目は全員ここで終わりです。
採点カード提出のため、本部に戻るには来た道を引き返すのが近くて、また10secが道幅いっぱい近くまであったので、セクションに入らずに通り抜けるのは難しかったです。
(一応抜けられる迂回路は有るけど、見つけるのと通るのが初心者には簡単では無い感じ)
そのせいで、6secから逆走している人が多数居ました。
ミーティングでも、特に逆走しちゃダメとは言ってなかったかと思うのですが、ブラインドコーナーも一箇所あるし、移動路でも自在にラインを選べないような初心者も参加している大会ですので、危険だと思われます。
せめて事前の注意は欲しかったところです。
それに、ししクラスのスタートを7secじゃなくって6secにしていたら問題は無かったはずです。
次回からは少し考慮してもらえたらと思います。

今回のセクションはウイリーとスタンディングを含めて、簡単だったと思います。
うちの相方で2&3Lap目は各2点で終えているくらいの難易度です。
だから優勝するにはオールクリーン...
いや、大きなミスが無ければオールクリーンできた難易度だったと思います。
が、結果は9点もの減点をくらっての4位。
1Lap目最初の7secで1点。
これは後半のきつい右ターンが楽になるようにライン狙いすぎたら走る所が無くなって一瞬躊躇したときに出た足です。
普通に考えて、普通に走ってたら問題無いのに、緊張しすぎてたのかなぁ?
1,2,3Lapともに10secで1点ずつ。
オフキャンバーの右ターン途中で足が出たのが2回と、その後に出たのが1回
よくある話ながらも、終わった後に練習で走ったら難なくクリーンでした。
安定して曲がれていないという意味では実力不足とも思われますが、クリーンしとかにゃならんセクションでした。
これだけだったら減点4で、悔しいながらもなんとか2位だったのですが……
3Lap目の1secでやっちまいました。
終わった後、相方やら知人やらに「どうだった?」と、聞かれて
「5点があるからダメだわ」
「どこで(5点)?」
「1セクション」
「えっ……(絶句)」
って、感じのセクションですからねぇ〜
理由はエンスト。
たぶん、慎重にいこうと妙なアクセルワークで登りに行ったからかなぁ?
エンストした瞬間は自分でも何が起こったかわからん感じで必死に車上で耐えて足も出さずにそのままバイクと一緒に倒れてしまいました。
倒れた場所は水量は少ないとは言え、沢なんでがっつり濡れて汚れました。
あの瞬間の絶望感は近年稀にみるものだったと思う。
次回ペガサスカップのレポートは反省文にならんようにしたいな。
posted by Masahiro.H at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | トライアルの大会 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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